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後藤 なみ


1986年7月18日生まれ かに座 現在31歳
血液型 A型 東京都足立区出身

好きな言葉
・謙虚と感謝
・向き不向きより前向き
・自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ
経歴
共立女子大学を卒業後、新卒で生命保険会社へ入職。営業として、一番を取ったら次のステージに行くと決め、2年で実現させる。
2012年、大手人材系企業に転職。3年間の法人営業経験を経て、社内異動制度を利用して自ら希望し、介護業界の雇用課題を解決するための事業開発組織に異動。
これまで1,000を超える介護・福祉の現場を訪問し、業界内の人材不足を解消すべく奔走。東京都含む各行政とも連携し、政策の立案にも関わる。

幼少期~大学卒業まで ~控え目でおとなしい性格。ごくごく普通の学生生活を送る~

1986年、足立区竹ノ塚で生まれる。家族は父・母・兄・祖母の5人家族。
人情溢れる下町足立区ですくすくと育ちました。
小さなころは控え目な性格で、いつも母親の膝の上から離れずにいた記憶があります。

中学・高校・大学は一貫の女子校へ入学。中学は合唱部、高校は茶道部に入部。学校帰りに友達と買い物をしたり、部活に熱中したりと、ごくごく普通の学生生活を過ごしました。

中高大学時代ものんびりとした性格で、人前に出る、というよりは裏方にいるのが好きなタイプでした。

大学卒業から社会人生活まで ~とにかくがむしゃらに頑張った社会人生活~

そんな私が変わるきっかけとなったのは、大学卒業間近。
ベンチャー企業に内定したものの、景気悪化による会社の業績後退で、卒業間際に就職活動をやり直しすることに。急な方針転換を余儀なくされました。

そしてその時、自分には社会にアピールできるものが何もないことに気づきました。成績が良いわけでもないし、在学時に挑戦してきたこともない。ごくごく普通の学生でしかない私が社会で認められるには、まず圧倒的な実績をあげなければと痛感し、とにかくがむしゃらに頑張らないといけないと感じていました。

まずは働く場所を求め、保険会社に就職。目の前の仕事に、周囲の誰よりも必死で取り組み、2年で全営業2万人中2位という営業成績を挙げました。これらの経験から、機会によって人は変わることができる、だからこそ、チャンスを掴むための努力を惜しまずにしていかなければいけない、ということを学びました。

その後、営業としてさらなるステージアップを求め、大手人材企業に転職。千葉エリアの法人営業担当となり、人材採用の支援を担当することに。法人営業でさまざまな会社を見ていくうちに、企業の一番の資源は“人”なんだと確信し、人材に関わる仕事にやりがいを感じるようになりました。

最初は採用のお手伝いという立場から、 お客様の事業を知り、組織や人の課題を見つけるたびに、 自分がお客様の人事と思い込むくらいのめり込んでいきました。

課題解決に向かって走りきり、振り返ると大きく視野が広がっている。 もっともっと難しい雇用の課題に挑戦したいと思ったとき、 目の前にあったのが、介護の問題でした。

ハードルは高い。けれど、この問題と向き合わなければ、 私が将来おばあちゃんになったとき、社会はどうなっているのだろうか。これは私が挑むべき課題だと思い、社内異動制度を活用。介護業界の人材不足を解消するためのプロジェクトに自ら手を挙げて異動したのです。

運命のライフワークとの出会い ~私がやらなきゃ誰がやる?介護業界の課題解決に奔走~

高齢化が進む日本では、介護業界の人材不足は深刻です。団塊の世代が介護保険の受給者になる2025年には、40万人を越える介護の担い手が必要になるといわれています。
そんな中で、介護人口の確保をミッションにするプロジェクトに参画し、これまでに1,000を超える介護事業者、介護スタッフ、そして高齢者にお会いしてきました。

その中で感じたのは、このままでは私がおばあちゃんになる前に、この仕組みは破たんしてしまう、抜本的な舵取りの変更が必要になる、ということでした。

これからたった10年間の団塊の世代が介護受給者となるまでの間に、都市部(特に東京)の急激な高齢者ニーズの増加に対応する受け皿の確保、そしてそれを支える街づくりが必要になってきます。まだまだ東京はその急激な変化に耐えうる仕組みづくりが整理されていません。

また、私のお腹には新たな命が宿っています。
いざ当事者になってみることで、女性として初めて見えてきた課題もありました。
これからの子どもたちが、22世紀まで生き続けることを考えると、子育てや教育も大胆に改革を実行する必要性を感じています。

さらに、ワイズスペンディングの観点から、行財政改革を実行し、子どもたち、そして孫たちの世代まで問題を先送りにすることや、ツケを残すことない政治を行うことが私たちの責任です。

民間企業での経験、そして日々の暮らしを通じて感じた課題対して、解決に向けたアクションプランを立て、実行していきたいと思っています。